作詞家 朝水 彼方 オフィシャルサイト

La vie - 日々 -

2024.12.25読書リスト

2024年も、本を沢山読みました!

とりあえず写真を撮ってあったり、覚えている限りで
まとめてみると以下のような感じ、、

〜凪ゆうを推している友人が、持ってきてくれたお薦め本(全てサイン本)〜  

汝星のごとく       凪ゆう     
星を編む
流浪の月
わたしの美しい庭
滅びの前のシャングリラ
すみれ荘ファミリア

お探し物は図書館まで   青山美智子
犬がいた季節       伊吹有喜
Aではない君と       薬丸 岳
リラの花咲くけものみち  藤岡陽子
本のエンドロール     安藤祐介

〜購入〜

Timer           白石一文
代替伴侶  
私とは何か       平野啓一郎   (あげてしまった為、2冊目)
富士山 
東野圭吾        白鳥とコウモリ 上下 
傲慢と善良       辻村深月
光のとこにいてね    一穂ミチ
 

〜実家の本棚から〜

探花 隠蔽捜査9    今野 敏
カットバック
ボーダーライト
希望の糸        東野圭吾


〜図書館から〜

ノロノロ歩け     中島京子
あとかた       千早 茜
ハイドラ       金原ひとみ
蛇にピアス
すみなれたからだで  窪 美澄
ひそやかな花園    角田光代

最近、読む本の参考にしているのは、BSの番組「あの本読みました?」という
鈴木保奈美さんが司会の番組。
実際いろんな作家が登場したり、編集の裏話など聞けて、
紹介された本や賞を取った本も、全部読みたくなってしまうのです。

「本のエンドロール」を読んでからは、本が出来るまでの流れや大変さ、
そこで働く人々の生活などを知れたので
書店にいると今までとまた違った色んな気持ちにさせてくれます。

凪ゆうの「汝星のごとく、星を編む」は、2冊を3日ぐらいで一気読みで、
「感動した!」と言うと、返事が「一緒に推し活しましょう!」と(笑)

来年もいい本との出会いに期待して、私も推しの作家をどんどん見つけたいと思います。

という訳で、私の読んだ本の仏版を見つけたので、夫へのクリスマスプレゼントの一つはこれに!


皆様、良いお年を〜 Bonne Année