19 Mars

 

ここのところ、2日に1冊の割合のスピードで読書が進んでます。。
1冊良ければ、その作家の他の小説も読みたくなるもので、
好きな作家の本はやはり揃えてしまいますよね。
でもブックストアで、さあ知らない作家の本を買おうと思うと
内容や文体は好みに合うのかな・・とちょっと不安。

 やはり他人の家でも同じ作家の本が揃っていたりするので
自分の偏った好みの気分転換になり・・
最近は、友人宅の本棚に揃ってあった
まず重松清をどっと借りて6〜7冊読破、
そして今は浅田次郎にどっぷり

「霞町」という自伝的だという小説。
その背景になっている西麻布周辺は
よく通ったりする場所なので
もしかして、このモデルになってる店はあの店?!とか
色々思い当たり、何だか気になって
生まれたのもこの辺りだという
地元商店街でお店をやっている友人とかに
確認したりなんかして・・。
やっぱり!・・

次に、「地下鉄(メトロ)に乗って」

これもまた違う良さがあって、その世界に浸ってしまいました。。

私も良く、歌詞の中に
地下鉄の駅やホームなんかを良く背景にするのですが・・
その生ぬるい風と独特の匂い
何処か全く違う場所や時代へ続いているんではないかという
錯覚に陥りそうな・・
大都市ならではの空気感。

以前、映画化されたのは知ってましたが..
映像でどんな風に表現されているのか
早速見てみたい感じです。

2冊続けて久しぶりに胸が躍動した読書をさせてもらいました。

 

 station

 

話しは少し変わりますが、

  「国語」

娘の試験問題をちょっと見てみたりすることが、最近ありました。

こういう小説を抜粋してありますが、その短い中にも引き込まれてゆく
いい文章を使っていました。

 

でもその後、

問1  ー線1のこのとき主人公はどういう気持ちでしたか?

ということで、

「えっ、どういう答えじゃなきゃいけないの・・?」と

すぐさま解答を確認してしまいました。

 

大人になってからは、そんなふうに
主人公の気持ちを答えよ、
なんていう機会もなく、読みっぱなしで世界に浸れるので
何だか楽なんですね。。

 

 


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